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まだトレードしていないのにすでに怖い理由

まだ一度もトレードしていないのに、正直に言えばすでに少し怖い。この感情を、実践が始まる前の段階であえて書き残しておきたいと思った。結果が出てからなら、恐怖はいくらでも理由づけができる。だが、何も起きていない今の時点で感じているこの感覚は、後から振り返ったときにこそ意味を持つ気がしている。

今の恐怖は、値動きそのものに対するものではない。まだチャートすら本格的に見ていない段階だ。むしろ、自分の判断がどこで揺れるのか分かっていないことへの怖さが大きい。10万円という金額、ハイレバという条件、その二つが組み合わさったときに、自分がどんな反応をするのかが読めない。その不確実さが、静かにプレッシャーとして存在している。

現時点では、恐怖はネガティブなものとしては捉えていない。むしろ、何も感じていない状態の方が危ういのではないか、とも思っている。ただ、この感情が適切なブレーキになるのか、それとも判断を鈍らせる要因になるのかは、まだ分からない。怖いという事実と、それをどう扱うかは別の問題で、その整理が今はついていない。

迷っている点は、この恐怖がどこから来ているのかを、まだ正確に言語化できていないことだ。資金を失うことへの不安なのか、自分の想定が崩れることへの抵抗なのか、それとも単純に未知の状況に足を踏み入れることへの反応なのか。おそらく、そのすべてが少しずつ混ざっている。だが、どれが一番大きいのかは、今は判断できない。

実践が始まれば、この感情は形を変えるはずだ。実際の数字を前にしたとき、今感じている怖さが現実的な警戒心として機能するのか、それとも過剰だったと感じるのか。その答えは、後にならないと分からない。このログは、その変化を確かめるための基準点になる。まだトレードしていないのに怖い、という今の状態そのものを、ここに残しておく。

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