理屈では正しいが実践で不安な点を整理してみる

理屈としては理解できているが、実践を前にすると不安が残る。その感覚を、トレードが始まる前の今の段階で整理しておきたいと思った。実際にやってみてからなら、不安は結果によって上書きされてしまう。うまくいけば問題なかったことになるし、つまずけば最初から無理があったと言えてしまう。だからこそ、まだ何も起きていない状態で感じている違和感を、そのまま言葉にしておく意味がある。

頭の中では、全体の流れや前提は整理できているつもりだ。資金量、条件、制約、それぞれがどう影響し合うのかも、一応は理解している。ただ、その理解がそのまま実践に持ち込めるかどうかは別の話だと感じている。理屈が通っていることと、実際にその通りに動けることの間には、想像以上に距離がある。その距離感が、今の不安の正体に近い気がしている。

現時点で不安に感じているのは、判断の一貫性だ。冷静な状態で考えた前提が、実際に数字が動いたときにも維持できるのか。その自信は、正直まだ持てていない。理屈の上では問題ないはずの場面でも、感情が割り込んだ瞬間に、判断基準が揺らぐ可能性は十分にある。その点について、今はまだ確信がない。

また、理屈で整理した内容が、どこまで現実に耐えられるのかも分からない。想定していない状況が出てきたとき、前提そのものを見直す必要が出てくるかもしれない。そのときに、自分がどこまで柔軟に対応できるのか、あるいは固執してしまうのか。その部分は、今の段階では想像するしかない。

実践が始まれば、これらの不安は具体的な形を持つはずだ。理屈通りに進む部分もあれば、思っていた以上に噛み合わない部分も出てくるだろう。その差分こそが、検証すべき対象になる。このログは、その差分を測るための基準点として残しておきたい。理屈では正しいが不安が残る、という今の状態そのものを、ひとつの前提として記録しておく。

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宗田
そうだです。

・トレード歴:20年以上
・主な取引市場:ゴールド(XAUUSD)、株価指数(日経225)
・取引スタイル:デイ〜スイング
・リスク許容:ハイレバレッジ検証運用
・実践内容:少資金チャレンジ

リアルなトレードログをゆるく発信中。